JAPANJAMで蘇我にお越しの皆様へ
たくさんの方に
ご利用いただきました。
本当にありがとう。
混まないクローク 蘇我 / JAPAN JAM 2026
毎年このシーズンになると、ドキドキしながら準備を重ねる日々がある。
今年も例外ではなかった。でも今年は、終わってみてひとこと言わせてください。
本当に、本当にありがとうございました。
たくさんのご利用、感謝しかない
JAPAN JAMを前にして、正直なところを言うと、毎年「今年は来てもらえるだろうか」という不安が消えないんです。準備しながら、荷物を預けてくださる方の笑顔を思い浮かべて、3か月前からそれだけを糧に動いてきました。
だから今年、沢山のフェス参戦者のみなさんに足を運んでいただいたときの安堵感は、言葉にできないほどでした。お土産をくださったり「何回かご利用くださるかた」「またロッキンで!」——そんなひとことが、また次回も頑張ろうと思わせてくれる。
荷物を預けることで、身軽にフェスに100%集中できる。ライブに飛び込める。遠方から来た方にとって、帰りの荷物の心配なくその瞬間を楽しみ切ってほしい——その思いは、今年も変わりません。
あの日の「中止」と、前向きな空気
ただ、今年のJAPAN JAMは、天候の影響で1日が中止という、誰にとっても残念な出来事がありました。楽しみにしていた分だけ、がっかりした気持ちも当然だったはずです。
天候による1日中止——それでも。
遠方から時間をかけて来てくれたのに会場に入れなかったこと。そのやるせない気持ちは、想像するだけで胸が痛くなります。
でも——そのあとのSNSの空気を見ていて、正直、目頭が熱くなりました。
「また来年!」「中止のみんなでディズニー」「今日の分まで楽しんだ」——切り替えの早さと、音楽を愛する人たちのポジティブさ。中止という事実を受け止めながら、次に向かって顔を上げるその切り替えの早さが、私にとっての2026年のJAPAN JAMの答えになりました。
フェスって、アーティストとファンが主役もちろんのことですが、あの空間を支えようとする全員の想いが重なって、あの熱狂になる。そのことを、今年改めて感じました。
あの投稿たちが、
ロッキンに向けた燃料になった。
一日中止を経てなお、前を向くみなさんや何とか最善を尽くすofficialの運営さんやコンビニの在庫余りを買いに行く方々の姿を見て、こっちまで背筋が伸びました。ロッキンに向けて——また全力で準備します。
遠くから来てくれるあなたの荷物を、責任を持ってお預かりして雨の時は避難所として、暑い時は休憩所として。
毎年続けてきて、よかったと思う
正直に言うと、「また今年もやる意味はあるのかな」と迷う瞬間が毎年あります。準備の手間も、リスクも、決して小さくない。
でも——「また来たよ」と言ってくれる人がいる限り、やめられない。その一言が、この仕事のすべての答えです。リピーターの方が増えるたびに、「続けてきてよかった」という実感が積み重なっていきます。
今年のJAPAN JAMを終えて、いまはただ、ほっとしています。そしてもう、次のことを考えながら、気持ちが前に向かっています。
ご利用くださったすべての方へ。
本当にありがとうございました。
ロッキンでも、よろしくお願いします。
JAPAN JAM 2026 終幕 / 次はROCK IN JAPAN 2026




